雨雲と林とトルネード

「発明家」を好きな人もいれば、嫌いな人もいるだろう。なにも思わない人だって。アナタにとって、「感動」はどうなんだろう?
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夢中で走る姉妹と突風

私は、敏感肌で、メイクは当然使用してはいけないし、ケアも限られている。
そこで、野菜やサプリの力に任せているが、近頃口にしているのがゼラチンだ。
飲み物に入れて、毎朝飲んでいるけれど、少しだけ肌がつやつやになった。
さらに、習慣にしてから調子が良くなるまで即効性があったので、嬉しかった。

よく晴れた月曜の夕暮れは立ちっぱなしで
さやかちゃんは一見おだやかそうに見られるらしいけど、活動的な女性。
夫と、3歳の賢治くんと、一家で、イタリアンレストランのななめ向かいのマンションに住んでいる。
一般事務の仕事も育児もしっかり行い、多忙だけど、時間の使い方は上手。
少しでも暇を見つけると、今日うちに来てくれる?など必ず電話を入れてくれる。
私は喜んでホットケーキを持って、彼女のお宅にお呼ばれする。

自信を持って踊る姉ちゃんと草原

遠くの本家に住んでいる母親も孫の為として、めっちゃ大量にお手製のものを作成して送ってくれている。
アンパンマンがとても好きだと話したら、伝えたキャラクターの生地で、作ってくれたが、裁縫するための布の案外、めちゃめちゃ高価でびっくりしていた。
縫物の為の生地は横、縦、上下のキャラクターの向きがあるので気をつけなくてはならないらしい。
だけれど、色々、作ってくれて、届けてくれた。
孫娘は大変愛らしいのだろう。

ゆったりと踊る兄さんと夕焼け
江國香織さんの物語に登場する女の人は、陰と陽を持っていると思う。
旦那さん以外との恋愛を悪としない。
遊びと、運命的に好きなのは旦那様だけのたった一人。
そんなヒロインが多々いるような気がします。
旦那意外との恋愛を陰だとすれば、結婚生活は陽。
ふとした瞬間に別の自分が入ったように陰が登場する。
旦那意外との恋愛に関する善悪は置いておいて、そのストーリーのヒロインをしっかりみつめる。
自分の中にもう一つの愛や新たな価値観が登場することもありえる。

目を閉じて大声を出すあの人と濡れたTシャツ

人間失格を読んで、葉ちゃんの考えも分かるな〜と思った。
主人公の葉ちゃんは生きる上で誰でも持ち合わせている感覚を、たくさん持ち合わせている。
そういった部分を、内に秘めないで、お酒だったり女だったりで、解消させる。
クライマックスで、行きつけのバーのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その一言で、主人公の葉ちゃんは不器用なんだろうなと、心から気の毒に感じてしまう。

気どりながら跳ねる先生と夕立
太宰治の斜陽、好きの私は、伊豆の安田屋旅館に足を運んだ。
一緒に本が割と好きな友人。
この安田屋旅館は、彼がこの本の一部を執筆するために泊まった小さな旅館。
建物の中を動くと、ギシッと、音がする。
ランチのついでに見せてもらったのが、彼が宿泊した二階にある角部屋。
富士山が少しだけ、顔を見せていた。
目の前の海の海面には生け簀が張ってあった。
この辺は来たかいがあり過ぎ。

凍えそうな土曜の朝に足を伸ばして

ずいぶん昔の学生時代、なんとなく見た映画が、ビフォアサンライズというもので、日本名は「恋人までのディスタンス」という。
母に、「絶対感動するから見てごらん」と聞いた物語だ。
旅の途中の電車の中で居合わせたアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは限られた時間でウィーンを歩き回るストーリー。
この映画の面白い部分は、これだ!という問題発起だったり盛り上がりとか、見られないという点。
出会ってすぐのこの2人が、恋愛観、それに、生きる事や死ぬことなどについてひたむきに討論する。
当時中学生だった私は、実に幼く、退屈だと思いながら見過ごした作品だった。
時がたち、先日、偶然レンタルビデオ店にて見つけて、これはまさかと思い借りて、観賞したところ大いに感銘を受けた。
中でも、レコードショップで、KATH BLOOMのCOME HEREを聞きながら、視線を投げあう部分。
ジェシーとセリーヌの帰国の際、つまり、お別れの時、エンドを迎える。
その時は心に響かなかったこの映画、時間をおいて楽しむと、すこしまたく違う見方になるのだろう。
その感覚を味わった後、2人がレコードショップで聞いていたCDを、AMAZONより探し出して聞いている。

凍えそうな金曜の午後にシャワーを
学生時代の友人とお昼時に約束していた。
西鉄天神駅のいつも通りの巨大なテレビの前。
早めについて待っていると、ちょっと遅れると電話がきた。
テレビ前は合流スポットなので、人々は時間が来ると約束の相手が現れる。
ウォークマンで音楽を聴きつつ、それをじっと見ていた。
それでも時間を持て余してそばの喫茶店に入って、アイスティーを飲んでいた。
その後、友達がごめん!と言いつつきてくれた。
お昼どうする?と聞くと、パスタがいいかもとの事。
ホットペッパーを見てみたけれど、どこが良いのか探せなかった。

ゆったりと歌う家族と冷たい肉まん

このごろ、小説をほとんど読まなくなった。
30前の頃は、ほぼ毎日読んでいたけれど、このごろ、仕事があるし、小説を読む時間をとりにくい。
もし時間があったとしても、ゆったりと小説を読むという心になかなかなれないので、読んでいたとしても楽しく感じにくい。
ただ、ものすごく楽しめる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がかなり好きなので、お二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の光っている新人小説家がいないかと気になるからまた読んでみたい。
ただ、純文学なのだからと無理に分かりにくい単語を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

気持ち良さそうに話す彼女と霧
夏季で企画が大変たくさんで、このところ、夜分にも人の通行、車の行き来がとても増えた。
地方の奥まった場所なので、通常は、夜、人通りも車の通りもまったくないが、花火大会や灯ろう流しなどがされていて、人通りや車の往来がものすごく多い。
いつもの静まり返っている夜半が邪魔されていささかさわがしいことがうざいが、日ごろ、にぎやかさがわずかなへんぴな所が活況があるようにうつるのもまあいいのではないか。
隣近所は、街灯も無く、小暗いのだが、人の通行、車の通りがあって、エネルギーがあると明るく感じる。

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