雨雲と林とトルネード

湿気の多い月曜の夜に焼酎を

「味噌汁」は嫌い?好き?さまざま意見があるかもわかんないけど、必ずしも悪いものじゃないんじゃないかな、「画家」は。そうは考えない?
  • HOME

泣きながら叫ぶ弟と僕

検診は、いつもどういうわけか引っかかる。
心臓だったり、数値だったり、胃だったり。
胃の検診をバリウムを一杯飲んで受けてみて、診断結果がくると、胃がんの疑念があるので、すぐさま、再検査を指定の病院にて受けてください。
と記されてあったのには、あせった。
あせったというか、むしろ怖かった。
いち早く評判の良い病院に胃カメラに車で行ったら、ただの胃炎だった。
胃は以前からうずいていたので、定期診断に引っ掛かったのはわかるが、文言で私の名前とがんの疑いがあると記されてあったら不安だった。

一生懸命ダンスする子供と冷たい雨
何故か今頃任天堂DSにハマっている。
はじめは、TOEIC対策に英語漬けやターゲットのゲームソフトを使っていたのみであった。
だけど、ヤマダ電機でゲームソフトを見ていたら、他の物に気になってしまい、結局欲しくなってしまう。
ピクロスDSやリズム天国、逆転検事など。
旅行に役立つ、旅の指さし会話帳も出ている。
DSは、待ち合わせなどの、退屈な時間にも有効活用できそうだ。

気どりながら走る姉ちゃんと冷めた夕飯

少年は夜中の3時に目覚めてしまった。
夏休みが始まって10日程度たった夏の夜だった。
暑さと湿気で寝苦しく、熟睡できなかったのだろう。
扇風機は部屋の空気をかき混ぜているだけで、まったくもって涼しいとは思えない。

眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好物のカレーを作る事にした。
冷蔵庫を開いて食材を確認し、肉と野菜を切りそろえ、炒め、そして煮込んだ。
空が白んできた頃、少年の家からは、芳ばしいカレーの香りが漂っていた。

天気の良い日曜の午後に友人と
何年か前の猛暑、冷房の効いた部屋の中で氷たくさんの飲み物をしょっちゅう摂取していた。
私は外に出ると熱中症にかかっていたので、水分を取るのが大事だと思ったからだ。
乾燥した部屋で、キャミソール、そしてミリンダにハーゲンダッツで体まで冷やした。
だから、健康だと実感していた夏。
だけど、その年の冬に、前年度よりもかなり寒さを感じることが増加した。
オフィスを出る仕事が増えたこともあるが、寒くてほとんど部屋から出れないという状態。
なので、たぶん、夏の過ごし方は寒い時期の冷え性対策にもつながると思っている。
じゅうぶんにn栄養を取り、バランスの良い食生活を心がけるのが一番だと思う。

無我夢中で泳ぐ彼と公園の噴水

私は仕事の関係で、日光へ向かうことが凄く多かった。
関東地方の北寄りに位置する日光市は栃木県にあって、海のない県で、多くの山々に囲まれている。
もちろん、冬が来ると雪景色になり、除雪車やチェーンは必要である。
秋のシーズンには、東北道で、2泊3日で、帰ってきてからまた2泊3日という状態がとても多く、テレビなどのメディアで日光が登場すると懐かしくなる。
日光を見ずして結構というなかれという面白い言葉がある位なので、一度は見てきてほしい場所だ。
少しだけ紹介させてもらうと、ツーリストたちのメインはやっぱり東照宮。
江戸を治めた徳川家康の眠っている所で、中の立派な様子に驚くことだろう。
また、いろは坂の先にある日光湯元。
硫黄泉らしく、乳白色で熱めの温泉。
この温泉に入ると冷えも治ると思う。
日光東照宮建立当時、日光のこのお湯を目標に多くの湯治客が集まったらしい。
景色が想像できる歴史深いここ日光市。
旅館や民宿の紹介も兼ね,ハイウェイウォーカーなどに紹介されている栃木の日光に、また行ってみたいと思っている。

笑顔で体操する君と失くしたストラップ
正社員で就いていた時の大好きな先輩は、社長の娘で、まさにセレブそのものだった。
痩せてて可愛くてとにかく元気な、動物大好きな先輩。
愛護サークルなど立ち上げて、頑張ってキャンペーンをしている様子。
革を使用しない、ベジタリアン、動物実験取りやめ賛成。
一度マンションに行ってみたことがあった。
高級住宅地にある上等なマンションで、レインボーブリッジが見えていた。
先輩は、手入れの行き届いた清潔なシャムネコと一緒に住んでいた。

ゆったりと大声を出す彼女と公園の噴水

何でも一個の習い事でも習慣でも、長く続けているような人に拍手を贈りたい。
スキーだったり、絵画でも、どんなに目立たない分野でも
季節ごとに一回だけでも、あのメンバーで、あの温泉旅館に泊まる!というような事も良いと思う。
習慣的に一つを続けるといずれは実用まで達することができるだろう。
思い返せば、小さな時、ピアノとバレエの2つを教わっていたが、また学習したいな。
こう考えるのは、部屋のはしっこににお父さんに買ってもらったピアノが置いてあるから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、そのうちもう一回練習したいという夢がある。

ぽかぽかした木曜の深夜に座ったままで
この黒の一眼レフは、言いにくいが、海辺で見つけた。
その日は、8月のちょうど真ん中で、終わりで、普段より暑くてたくさん汗をかいた。
横浜で、彼女と言い合いになって、もう話したくないと言われたのだ。
そこで深夜、家からこの海岸まで、二輪でやってきて、海岸をのんびり散歩していた。
そこで、少し砂に埋もれたこの一眼レフに出会うことができたのだ。
持って帰って、興味を持って色々なフォトを一枚撮ってみた。
一眼レフの所有者より、うまく撮れているかもしれない。
彼女の可愛い笑顔撮りたいなー、とか、思った以上にピント調節って丁度良くならないなーとか思っていた。
落ち着いて、なんとか会うことができたら、彼女に自分が悪かったと謝りたい。
仲直りしたらこの一眼、警察に届けよう。

暑い仏滅の昼は冷酒を

全国には、数多くの祭りが催されているだろう。
自分の目で確認したことはないけど、大変よく知っているのは、秩父夜祭で、別名、冬祭りだ。
立派な彫刻をした、笠鉾が2基と屋台が4基。
お祭り会館を見学した際に、写真や実際の大きさの屋台と笠鉾を見た。
師走の月に開かれるので、冬祭りという別名でも呼ぶみたいだ。
現在進行形で見てみたい祭りの一つなのである。
逆に、夏にあるのは、箱崎のほうじょうやがあるが、すべての生き物の命を奪う事を禁じる祭事。
大昔は、このお祭りの間、魚釣りもしてはいけなかったらしい。
伝統的な祭りも大切だが、私は屋台も同じくらい好き。

雪の降る日曜の夕方に散歩を
ここ最近、長編小説を読みとおすことはわずかになったが、3年ほど前に北方謙三さんの水滸伝に没頭し読んでいた。
過去に訳された水滸伝を軽く見た時は、読みにくくて、われを忘れるほどはまらなかったが、水滸伝の北方バージョンを精読したときは、魅了され、読むのが止まらなかった。
会社の昼休憩や仕事が終わってからの夕食中、入浴中でも読みふけって、1日一冊ずつ読破していた。
作中人物が血が通っていて、凛々しい登場キャラクターがたいそういっぱいで、そんなところにわれを忘れるほどはまっていた。

Copyright (C) 2015 雨雲と林とトルネード All Rights Reserved.

Page Top