雨雲と林とトルネード

雹が降った木曜の午前に目を閉じて

「悟り」のことが好きな人もいれば、嫌いな人もいるはず。なんの感情もない人も。アナタが感じる「カレーライス」はどんな感じ?
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ぽかぽかした日曜の晩に昔を懐かしむ

北方謙三版の水滸伝の血が通っていて凛々しい登場キャラクターが、オリジナルの108星になぞらえて、主な登場人物が108人でてくるが、敵方、政府側の登場人物も人間味あふれているのがいて、血が通っていると感じる。
登場キャラクターに実際の人の様な弱さがうかんでくるのもやはり、われを忘れるほどはまっていた理由だ。
弱いなりに自分の目標とか未来の為に成しうる限りチャレンジしているのが読みふけっていて魅了される。
読みとおしていておもしろい。
それなのに、心ひかれる人物が悲しい目にあったり、夢がやぶれていく様子も心にひびくものがあるから夢中になる歴史小説だ。

月が見える金曜の昼は窓から
東京で古くより賑わっている下町が、台東区の浅草。
中でも古いお寺が浅草寺。
ついここ最近、浅草寺詣でに行った。
久しく向かう東京の浅草詣で。
改めて、自分の目できちんと見て分かったのが、外国からのツーリストが多い事実。
色々な国よりお客様の来る浅草、少し以前よりどのように見ても増えた。
それは世界で一番背の高い電波塔である、スカイツリーが建った関係もあると考えられる。
近隣の国からは、新東京国際空港のハブ化で身近になったという事から、プラスして、ヨーロッパ諸国やアメリカ方面は、着物や和装小物に憧れて来る旅行客が多数だろう。
ともかく、これから先も多くの外国人が来ることを想像した。
日本の良さを見つけ、ぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
一方の私は、仲見世通りをじゅうぶん観光することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしなどをたくさん購入して、着物や帯も観賞させてもらった。
宝蔵門を通過すると、立派な本堂が見えてきた。
この屋根の瓦は雨に濡れてもさびにくいチタンを取り入れて、工事を行ったそう。
秘仏である観音様に日頃の感謝と旅の無事を祈りご参拝した
今年の成果が、これからの未来で表れるといいなと。

控え目に泳ぐ姉ちゃんと花粉症

少年は今日、学校の給食当番だった。
マスクと帽子をつけて、白い割烹着を着て、他の給食当番達と、本日の給食を取りに行った。
今日の主食は、お米ではなくパンだった。
バケツみたいに蓋付きの大きな鍋に入ったスープなんかも。
少年は、一番重い瓶入り牛乳は、男子が持たないといけない、と思っていた。
クラス皆の分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った38本の瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
重たい牛乳を女子に運ばせたくなかったけど、同じクラスでのアイドル・フーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年は少しドキドキしながら、何も言わずに2人一緒に牛乳を持つことにした。

ゆったりと吠える姉ちゃんと紅葉の山
きのうは、梅雨があけてから初めて雨だった。
サビキ釣りの約束を息子としていたが、雷がなっているので、さすがに危なくて行けそうになかった。
一度、雨が降っていなかったので、やっぱり行こうということになったのだが、釣りに行くための道具の準備をして、行ってみたら雨が降ってきた。
雨が止んだことにより先に来ていた釣り人が、あわてて釣りざおなどを入れていた。
餌も買って用意していたのにもったいなかった。
天気のよい休みにと言って釣り道具を片づけた。
明後日からは雨じゃないらしい。
その時は、次こそ予定を立てて行ってみる。

雨が上がった水曜の夜に読書を

宿泊に行きたくて思い焦がれていた地、それは真鶴。
この場所を知ったのは真鶴という川上弘美さんの本。
でもこれは、自分の未完成な頭では、現在でも深い感心はできていないと思う。
しかし、本の中の真鶴岬の雰囲気が大好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の県境にあるここ。
その突端が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海面から見えているのは三ツ岩という岩が3つ。
一番大きな岩の上には鳥居があって、潮がひいたら歩いてたどり着ける。
願いが叶って、本物のこの光景を見ることができた。
私の一眼レフの中には、真鶴の写真がいっぱい。
民宿のお兄さんにここに住みたいと言うと、喜んでくれた。

のめり込んで泳ぐあの人と枯れた森
ちょっと前までさっぱり存在を知らなかったが、小さい子のプールの為のオムツというものが販売されていた。
都会では、水用オムツ着用で入れる所と入ってはいけないところがあり、場所によって違うらしい。
あきらかに、他人からしたら、特殊なオムツでもおしっこなど入っているオムツで水に入られたら、気持ち悪いだろう。
なのだけれど、子供の親だったら、プールにいれてあげたいと思うし。
しかれども、逆の立場だとしたらたいそういやだ。

息絶え絶えで大声を出す友人と履きつぶした靴

お盆やすみが近くなって、「とうろう」などの催し物が近郊で行われている。
ほど近くのイベント会場では、竹やすだれで工作されたとうろうが据えられていた。
付近の観光施設では、暗くなってからは電気のライトはついてなくて、灯篭の中のろうそくの明かりだけなのは、ものすごく眩しかった。
竹や和紙の中で明かりが灯っており、温和な灯りになっていた。
癒される灯りがそこらの木々を照らしていて非常に眩しかった。

曇っている火曜の早朝は料理を
一眼も、もちろん楽しいと思うけれど、また別格と言えるくらいお気に入りなのがトイカメだ。
2000円持っていればシンプルなトイカメが気軽に手に入るし、SDがあるならばパソコンですぐ再現できる。
真実味や、その瞬間を写すには、一眼レフが似合うと思う。
だけど、漂う空気や季節感を撮影するときには、トイカメには他のどれにも負けないと推測する。

ひんやりした仏滅の午後に熱燗を

私は、小学生のころから高校生まであまり勉強をしていなかった。
他の生徒たちが集中して学習していても、自身は言われるままの内容をしぶしぶやるといった感じだったと思う。
だけど、専門学校に入ってから私の好きな分野の勉強が始まると、内容がするすると入ってくるようになった。
それから、社会に出て、見習いを経て実際の業務になると、どうしても好き嫌い関わらず学習せざるを得なくなった。
めんどくさいなど感じる暇もなく、どうしても知識を取り入れる時期が続いた。
学習続きの生活をしばらくすると、今度は学生時代に怠った学習をまたしたいと考えるようになった。
現在では、同じことを感じている人が当時のクラスメイトにたくさんいる。

騒がしく跳ねる君とわたし
甘いおやつが非常に好みで、洋菓子や水ようかんなどを自分でつくるけれど、娘が色々わかる年になって自作するものが限られてきた。
私たち夫婦が大変楽しみながら口にしていたら、子供がいっしょに欲しがるのは当然だから子供も食べてもいいバウンドケーキをつくる。
私は、激甘なものがめっちゃ好きなのだけれども、娘には激甘なケーキなどはまだ食べさせたくないのでつくれない。
ニンジンやバナナをいれたバウンドケーキが栄養的にもいいので、砂糖とバターを控えめに入れて混ぜて焼く。
笑顔でうまいと言ってくれたら、たいそうつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
最近、ホームベーカリーも使用してつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

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