雨雲と林とトルネード

月が見える週末の夜にビールを

君が考えている「生徒」と、大多数の人が思う「トルネード」は、もしかしたら全然違っているのかも。そんなことを思うと、ちょびっと面白いね。
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ひんやりした水曜の深夜は椅子に座る

太宰治の、「斜陽」は、一気に読み進められると思う。
戦時中は良い所の御嬢さんだったかず子が、強くて負けない女性に変身する。
これはこれで立派だと思わずにいられなかった自分。
これだけの、誰にも恐れない気の強さと、固い自我が戦争が終わったこの頃は必要であったのかもしれない。
だけど、不倫相手である上原の妻からしたらウザいだろうとも思える。

気分良くダンスする先生と冷たい肉まん
かなり昔、コンディションがあまり良くない上に、偏った食事と、眠りの中身が良くなかったので、口内炎が多かった。
改めようと考えて、生活習慣を改善することを誓い、肌にいい事をやろうと情報収集をした。
健康雑誌で勧められたのが、アセロラドリンクだ。
現在でも毎晩飲んでいる。
レモン以上にビタミンCがごっそり含まれているらしい。
コンディションと美容はやはり食事から作りだされるのかもしれない。

夢中でお喋りするあなたとよく冷えたビール

一人旅でも出張でも、韓国に行く機会が多い。
中でも、港町であるプサン。
観光ももちろんだが、特に女の人は基礎化粧品や服など興味がある人も多いのではないだろうか。
韓国の人見かけへのこだわり、つまり自分を磨くことに関しての力は素晴らしいといわれる。
転職や、お見合いの際に、日本に比べて露骨に判断するシーンが多々ある。
なので、韓国のコスメは、美容成分が日本の商品より、多く含まれているらしい。
なので、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが使用後は期待してしまう。

ノリノリで踊るあなたと冷たい肉まん
名高いお寺さまであろう、法隆寺へ訪問した。
法隆寺独特だという伽藍配置も思う存分見せてもらって、五重塔、講堂も見せてもらった。
資料館で、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、考えていたよりも大きなものだった。
このお寺についてを学ぶには、多分、非常に多くの時を必要とするのではないかと感じる。

蒸し暑い土曜の夕暮れに歩いてみる

良い贈り物を決定しなくてはと思っている。
結婚記念日が近くて、家内に良いプレゼントをあげたいけれど、とってもいい案が思いつかない。
妻になんか手に入れたいものがあるのならば、話は早いが、たいして、物を欲しがる気持ちがないので、嬉しがりそうなものが見当つかない。
だけど、ばれないように喜ぶものを考えて驚かせて喜ばせたい。

ゆったりと踊る妹と穴のあいた靴下
3年前から、九州の南に住んで台風をとっても気にすることになった。
風が全然違うからだ。
大分に住んでいたことも神奈川に住んでいたこともあるのだけれど、台風の風の被害が全然違う。
サッカーのゴールが動いていくと聞いたときは、大げさだと思ったが、本当だった。
大型台風が直撃した後は、ヤシや大きな木は道に倒れ、海辺の道は海からのゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海沿いの民家では、車両のガラスが割れたり、家のガラスが破損し、風が入って天井が飛んだりと嘘だと考えていたようなことを見た。
真上を通らずにかすっただけでも風は大変強く、古い家に住んでいると家の揺れる音がめちゃめちゃ心配してしまう。

息もつかさず叫ぶ友人と壊れた自動販売機

何年か前、短大を出てすぐの時、同級生と3人で博多港からソウルに観光に行った。
行ったことのない国外で、ホテルに1泊2日の宿泊だった。
繁華街をたくさん見学して、楽しんでいたけれど、途中で道に迷った。
日本語は、当然浸透していないし、英語も少しも通じない。
すると、韓国のお兄さんが、完璧な日本語で戻る方法を話してくれた。
大学時代時に日本にて日本語の知識習得をしたらしい。
それがあって、安全に、素晴らしい韓国見物をすることが可能になった。
帰る日、バスで道を教えてくれたその人にたまたま出くわした。
「またきてね」と言われたので、みんなこの国が大好きになった。
いつも行ける時には韓国観光が計画されている。

涼しい土曜の明け方はお菓子作り
求められて、知人の所有している山の竹の除去を助勢していたけれど、しかし、太い竹がたいそうひしめいていて苦しかった。
知人が土地の管理を親から引き継いで、モウソウダケがはびこりすぎて、手のいれようがなかったそうだ。
私は、仕事で用いる青竹が手に入れたかったので、もらえることになり、ちょうど良かったが、うじゃうじゃ竹が生えた里山から出すのも大変だった。

よく晴れた大安の明け方は散歩を

服屋さんって絶対勤まらないと考えるのは私だけだろうか。
毎日、抜かりなくファッションを選ばないと店のイメージが悪くなる。
私なんて、外で働くときはスーツ着るといいし、お化粧もしてればOKとされる。
外出するときは、自分で満足するファッションを纏えばいいし、在宅で何かをするときはワンピース一枚で問題ない。
このことから、きっと、ファッションにかかわる商売には、就けない。
ショップに入ると店員さんが近寄ってきてファッションポイントや合わせ方を教えてくれる。
私はどうしてもそれに緊張してしまい、その場から逃げてしまうのだ。
こういった部分も、店員さんって大変と思う事の大きな理由の一つだ。

そよ風の吹く水曜の午前に熱燗を
仕事の関係で鹿児島に住んでみて、墓所に日ごとに、生花をなさっている方が大勢なことに感嘆した。
老齢の女の人は、日々、お墓に献花をなさっていないと、隣近所の女性の目が気になるらしい。
毎日、お花をあげるから、月々の花代もすごくばかにならないらしい。
日々、隣近所の高齢の主婦の方は墓に集まって弔花をあげながら、語らいもしていて、霊前の不気味な雰囲気はなく、さながら、人が集う広場みたいにはなやかな雰囲気だ。

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